視能訓練士のお仕事紹介
Q1:視能訓練士とは、どんなお仕事ですか?
視能訓練士は、眼科領域の専門職で、視力や視機能の検査・訓練を行う仕事です。眼科医の指示のもと、斜視や弱視などの治療をサポートしたり、視野や色覚、眼球運動などの検査を担当します。患者さんの「見る力」を支える、縁の下の力持ちのような存在です。
Q2:視能訓練士を希望した理由を教えてください。
子供の頃から何十年と眼科に通院していて視能訓練士さんにお世話になっていました。お世話になった視能訓練士さんの丁寧なサポート、患者さんに寄り添う姿を見て年々興味をもち憧れを抱くようになったからです。
Q3:どんな方が対象になりますか?
子どもから高齢者まで、幅広い年齢層の方が対象です。特に、弱視や斜視の治療は早期発見・早期介入が重要なので、小児の患者さんのご両親に病状を理解してもらえるようにコミュニケーションを取ることが求められます。また、緑内障などの視野検査では高齢の方も多く、年齢や症状に応じた対応をしています。
Q4:やりがいを感じる瞬間は?
患者さんの視機能が改善したときです。小さなお子さんが上手に検査できるようになり、笑顔を見せてくれたり、ご家族が安心されたりする瞬間は、何度経験しても嬉しいです。検査や訓練は地道な作業ですが、目に見える成果があるのが魅力です。
Q5:仕事で大切にしていることは?
患者さんとの信頼関係です。患者さんは検査に不安を感じることもあるので、安心してもらえるような声かけや雰囲気づくりを心がけています。また、医師や看護師、他のスタッフとの連携も欠かせません。チーム医療の一員として、情報共有や協力を大切にしています。
Q6:視能訓練士になるには?
視能訓練士養成校(専門学校や大学)で3年以上学び、国家試験に合格する必要があります。医学的な知識はもちろん、心理学やコミュニケーション能力も求められるので、幅広い学びが必要です。資格取得後も、現場で経験を積みながらスキルを磨いていきます。
Q7:青雲会に入職しようと思った動機があれば教えてください。
入職前に病院見学をさせて頂いた際、検査機器が充実している点や職員の方々が丁寧に対応してくださり、質問しやすく働きやすい職場環境だと感じ、一緒に働かせて頂きたいと思い志望しました。
Q8:これから視能訓練士を目指す方へメッセージをお願いします。
視能訓練士は、まだまだ知名度は低いですが眼科のエキスパートとして、患者さんの「見える喜び」に寄り添える、とてもやりがいのある仕事です。医療職の中でも、検査や訓練を通じて患者さんとじっくり向き合えるのが特徴です。人と関わることが好きな方、目の健康に興味がある方にはぴったりの職業だと思います!
個人眼科、大学病院、総合病院と多々就職先があります。
仕事内容や希望する働き方によって選ぶ選択肢も変わってきますが、当院では総合病院である為多種多様な幅広い疾患に触れ合うことができるのでスキルアップにつなげることもできると思います。少しでも興味を持って頂けたら嬉しいです。

眼科 視能訓練士 Iさん、Iさん







